大連観光ブック

遼寧省の大連市の観光2024年度版の観光ブックです。
大連市は遼寧省の副省級クラスの市です。遼東半島の南側に位置し、地形は北から南に向かい低地となり、細くなっています。三方を黄海と渤海に囲まれ、南側は海を隔てて山東半島と向かい合っています。
1984年に沿岸開放都市に指定され、経済技術開発区を設置、東北地区最初に設立された保税区とハイテクパークを有しています。2014年には金普シンクが国内10番目の国家級新区と承認されました。大連市は、中国東北地区を代表する港湾工業・物流都市であるではなく、風光明媚な自然を生かした観光に力を注ぐ国際的なイベントも多く催される都市。素材の味を生かした様々な海鮮料理が味わえる、水産品や果実の山地でもあります。

【大連観光ブック 資料の構成】
大連の概要と交通
中山広場とその周辺の紹介
星海湾エリアとその周辺 旅順口エリアの紹介
瓦房店市とその周辺
大連に住む日本人へのインタビュー 冬の大連 アミューズメント紹介
大連の新プロジェクト情報

幅広い内容の観光パンフレットとなります。

ダウンロード時の注意点
こちらのガイドは、外部サイトの電子版のみのご紹介となります。

【電子版】 大連観光ブック