最近中国へ渡航する日本のお客様より査証についてのお問い合わせがございます。
下記ご参考までに掲載させていただきますのでご確認ください。

ーーーーーーーー国務院新聞弁公室のお知らせ 2024-01-11ーーーーーーーー

中国の国務院新聞弁公室は2024年1月11日の記者会見で、国家移民管理局が外国人の中国訪問時の利便性を高めるための5つの措置を同日より正式に実施することを明らかにしました。

内容詳細

ーーーーーーーー大使館からのお知らせ 2023-12-08ーーーーーーーー

2023年12月8日、中国駐日本国大使館は、中日往来の更なる促進のために、一般査証の料金の引き下げを決定いたしました。 詳しい料金や、詳細に関しましては下記、中国駐日本国大使館HPをご参照ください。
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ーーーーーーーー東京ビザ申請センターからのお知らせ 2023-11-16ーーーーーーーー

2023年11月20日より東京中国ビザ申請サービスセンターはビザ申請の事前予約制を廃止します。申請者は管轄地域に応じて、申請書と関係書類を持参の上、東京中国ビザ申請センターにおいて申請してください。
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ーーーーーーーー大使館からのお知らせ 2023-08-28ーーーーーーーー

 2023年8月30日(現地時間)をもちまして、中国へ渡航する前にコロナのPCR検査または抗原検査は不要となります。また「中国税関出入国健康申告」において関連事項の申告も不要となります。
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ーーーーーーーー大使館からのお知らせ 2023-08-09  ーーーーーーーー
2023年8月11日より2023年12月31日にかけて、中国駐日本国大使館•総領事館は下記の中国査証申請者に対して、生体認証データ(10本全ての指紋)の採取を免除いたします。
一、査証種類:M(商業•貿易)、L(観光)、Q2(親族訪問)、G(トランジット)、C(乗務員)
二、有効回数:1回、2回
ただし、大使館・総領事館の判断により、生体認証データ(10本全ての指紋)の採取が必要とされる場合は、追加採取にご協力願います。
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ーーーーーーーーーーーー大使館からのお知らせ 2023-3-15 ーーーーーーーーーー
北京時間2023年3月15日0時より、外国人の中国渡航ビザと入境政策を以下の通り更新いたしました。
一、2020年3月28日以前に発給された有効期限内のビザで訪中が可能になります。
二、各公館で各種中国渡航ビザの申請が可能になります。具体的な要求は中国ビザ申請についてのお知らせをご参照ください。
三、ランディングビザ発給機関での各種ランディングビザの申請が可能になります。
四、海南島への入境ビザ、上海港を通過するクルーズ船乗客の入境ビザ、外国人ツアー団体の香港・マカオから広東省への入境ビザ、東南アジア諸国連合観光団体の広西桂林入境ビザの免除政策が再開します。
(2023/9/8下記情報追加)
※現在日本の有効な旅券を所持し、海南島へ直通便で入境する場合はビザ免除になります。最長30日間の滞在が可能です。ただし、海南島島内の活動に限られます。個人旅行、団体旅行すべてに適応しています。トランジットがある場合は、ビザ申請が必要です。上記中国渡航のビザ申請や、日本人のビザ免除停止措置の影響は受けません。国家移民管理局(中华人民共和国出入境管理局)より弊代表処へ連絡

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以上の通り、各種中国渡航ビザの申請が可能です。
申請の際は中国ビザセンターをご利用いただくことになります。

詳細につきましては、中華人民共和国駐日本国大使館及び中国ビザセンターのホームページをご確認くださいませ。

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